夢を見ました。鮮明だったので、寝ぼけ眼でメモを取りました。
休日昼から上野でおでんを食べる僕。イギリス人の迷子の子供。父親を捜すのに協力する。 観光でつかれる父親。浅草から御徒町を経由して上野に到着。上野でショッピングを楽しんでいる間に子供とはぐれる。 いろいろあったけれど、最後には子供を父親のところに無事届けられる。相互理解。
なぜこの話なのか?なぜイギリス人?疑問はいっぱいあります。まぁ夢ですから。それにしてもリアルでした。臭いもあったし、おでんやで酒を飲んで少し酔った感じもアリ。ひょっとしたら、長い物語の一部だったのかも。この話は後できちんと文書にしたいですね。
■ 紀文
おでんといってまず思い浮かぶのは紀文。紀文=おでんと勝手に思いこんでいたりして。コンビニおでんも好きですよ。 |